不動産投資における新築の家の家賃の落とし穴

不動産投資における新築の家の家賃の落とし穴

不動産投資を行うにあたって、どういう物件を選ぶのかというのは非常に重要です。
やはり人気の出やすい新築の家を選ぶという方も多くいます。
それは中古に比べて新築の家は家賃を高くしても入居者が集まりやすいので、それだけ利益も出やすくなると考えるからではないでしょうか。

確かにそれは事実だと思います。中古物件に比べると、家賃を高くしても借り手は見つかりやすいです。
しかし、それはずっと続くわけではありません。新築物件はずっと新築のままではなく、時間の経過とともに、中古物件になります。

ずっと新築ならば、新築に見合った家賃をずっと提示していても借り手は見つかり続けるかもしれませんが、時間が経てば中古になってしまい、結局家賃を下げないと借り手が見つからないという状態が訪れることはよくあります。
つまり、新築だから高い家賃を請求しても大丈夫と思っていてもそれは最初だけであって、時間が経つと中古物件になるわけですから、新築物件だから家賃を高くしても良いというメリットは実はそんなに大きくないということを知っておくと良いと思います。

新築の物件は費用も大きくかかってしまうので、メリットの持続期間の短さを考慮すると、意外と新築の物件を選ぶ意味は乏しいと言えるのではないでしょうか。
不動産投資を行うにあたって、新築の物件は家賃を高くできると思っている方がいれば、そこには落とし穴があるということは知っておきましょう。

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    2017年01月19日

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